こんばんは。
永口です。
筋肉痛により、歩くことがままなりません。
階段の上り降りができません。
11月4日、帯広であった「フードバレーとかちマラソン2013」に参加してきました。
体育社会学ゼミからは、大沼先生、石岡先生、ともとぼくの4人で参加しました。
今年2回目です。
1回目は9月にニセコで走ってます。
2ヶ月のあいだに2回もハーフマラソンを走るなんて、マラソン選手でもなかなかしない
ことだと思うので、ぼくらなかなかやりおります。笑
帯広へは前日入りしました。
素晴らしいコテージてきなところに泊まり、美味しい昼ごはんを食べ、銭湯へ入り、夜ご飯を食べ、
さくみちゃんの誕生日を祝い、楽天の優勝試合を見て過ごしました。
酒を飲みまくったニセコのときに比べ、万全の体調で翌日に備えました。笑
当日は、朝6時半に出発。
天気は晴れ。
思ったほども肌寒くなく、走るにはもってこいの天候だったと思います。
このイベントの参加者は約4000人。
人いすぎました。笑
帯広の道路が人で埋まってました。
コース自体はフラットなコースだったと思います。
沿道ではたくさんのひとが応援をしてくださいました。
なかには、吹奏楽部やチアリーダー部もいて、いろいろと新鮮でした。
結果はというと、
ゼミの中で僕は最下位でした。笑
先生たち速すぎです。笑
僕は、15キロを過ぎたあたりから失速し、それからは帯広のひとたちの優しさに存分に
浸かろうと思い、沿道で配ってくださるチョコや飲み物をすべてめぐりました。笑
それはそれで良いマラソンになったかと思います。
それにしても、マラソンを走り終えてもまた走りたくなるこの感じなんなんですかねー。
次はフルマラソンらしいです。笑
マラソン部になりつつある体育社会学ゼミをこれからも応援よろしくお願いします。笑